2018年 09月 21日 ( 1 )

収集品の処分  

このツートンカラーを見るとクリスマスの色に見えます。
お名前は?? 今回もmisaさんに教えて戴きました。
「ショウジョウソウ」です。

緑も朱色も葉っぱ?
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お彼岸で主人のお友達が今年もお参りに来てくれました。
私よりも5個年下の一人っ子男性です。
一人っ子って意外と寂しがり屋さんのようです。
表向きは元気でお喋り好きで親しみやすくて楽しい人なんだけどね。

それは寂しさを紛らすための生き方だと彼の口から初めて聞かされました。
弱さを隠すために目一杯明るく振舞っていたと言う。

主人との会話でも一人っ子独特の甘えが見えたりどこか拗ねてみたり楽しい人という見方をしていました。
主人の事が大好きだったと言ってくれてね。
嬉しかった。
そして私の事はお姉ちゃんのように慕ってくれていたそうだ。
主人が亡くなった今も近くを通った時にはお線香を上げに寄ってくれます。
夜7時以降はお断りだよ!と私もハッキリ言います。

主人が残した品物を少しづつ処分しようと彼に託しています。
二人は骨董好きで知り合った仲でした。
仲良くしていた彼に託すのは主人も喜んでくれていると思います。

鎧兜をどう始末していいのか悩んでいた時に彼が声を掛けてくれたのでお願いをしました。
買った時の値段には程遠い金額だけど処分できてよかった。
ポッカリと空いた押し入れが少し寂しい。

まだ残された主人の収集品。
骨董と言うほど古いものではないけど足で耳で集めた大切な思い出があります。
子供も興味を示さない品は少しづつ手放そうと思います。
今となっては一番の骨董品は私自身かもしれない。

お彼岸の日の一コマでした。


by ibakasumi60 | 2018-09-21 08:10 | | Comments(8)