2018年 06月 28日 ( 1 )

悲しい知らせに泣いた日  

涙の滴の様に葉っぱの上にひとつ転がった
これはきっと私の別れの涙の一粒かもしれない
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この橋の上から何回富士山を見ただろうか
高速道路のここで降りたのは今日で何回目でしょう
いつも入れていたガソリンスタンドを使うのは今日で最後でしょう
国道16号線は百何回も通っている筈
仕事の時を入れたら数え切れない何百回と通ったはず

それも今日でお終いと思うと寂しい
そう思ったらポツリと涙が流れてきた
そっと目頭を押さえ何食わぬ顔でCDのボリュウームを上げてみた

流れている唄はあのオジサンの大好きだった十八番の「長良川艶歌」
帰り道ずっとその唄を聞きながら時々一緒に口づさみ偲んでいた
お世話になったオジサンが遠い国に逝ってしまった
6月25日早朝の事でした

日に数回お互いを気遣って「ごはん食べてるか?」「元気にしてるか・」と電話をしていた
お互いに電話することで元気を確認していたのに
それが当たり前の様に5年も続いていた
その着信音ももう聞けない寂しさが有ります
この方も老人域を独りで生きたかたでした

一緒に見守って来たお友達と彼を偲んでカラオケでもやろうと声を掛けてくれたけど
まだその気にはなれない






癌って悪いやつですね
主人もこの癌で亡くなりました
治れる人も沢山いるのに時には・・・
悲しいです

この目に見えたなら焼き殺してしまいたい
最近身近な人との別れが多くて正直少し参っています

by ibakasumi60 | 2018-06-28 08:10 | | Comments(12)