2018年 01月 06日 ( 1 )

帰りは山越えをしましょう  

笠間の帰りは何処を通ろうか。
高速では景色も楽しめず詰まらない。
トンネルもあまり変化が無いしそうだ山越えをしようと。
遠くから見ると桜の花でも咲いているのかなと思うものが白く見えます。

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新潟生まれの彼女は山の上の方で育ったという。
ならば新潟を思い出してもらおうかと峠道を選びました。
彼女は女らしい方で運転も淑やかで私とは対照的なのです。
峠に差し掛かったところで白い花が咲いているの発見。
花好きな私は当然「広い所で止めて!」と叫ぶのでした。

花だと思った白いものは綿毛に包まれた種でした。
その内この綿毛も風に乗って旅に出るのでしょうね。
フワフワした綿毛の中に尖がった種が数個入っている。
綿毛に守られた赤ちゃんのようにも見える。
きっとウットリと見つめていただろう私です。
「貴方は本当に花が好きなのね。見ている顔は老けた乙女のような顔をしてた~」だった。
良いわよ~ 何とでも言ってくれ! 

結構カーブの多い峠道で彼女は必死にハンドルを握っている。
峠を降りて平地に来た時は大きくため息をついた彼女。
私は楽しかったけど淑やかな彼女には少し酷だったかな。
カーブ大好きな私は雪が消えた頃に又いろは坂を上りたいと思うのです。

早く雪消えろ~と春が待ち遠しい私です。


by ibakasumi60 | 2018-01-06 08:10 | | Trackback | Comments(4)