2017年 12月 29日 ( 1 )

色はないけどこれはこれで美しい   

少し前までは緑の葉っぱもすぐ隣に沢山あったはず
何時しかみんなどこかに行ってしまって残るのは色のない種
寂しく思うけど風任せの旅が待っている
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スーパーのチラシを見たらキッ〇ー◎▽のお醤油が98円という安価を見つけた。
丁度あの鳩マークのスーパーの前を通るから寄って見ようかなと。
料理用のお酒も切れそうだし野菜も無くなるから行ってみよう。

店内は未だ午前中なのにお客さんは結構います。
男性一人でメモを見ながら買い物をしている人も多いのです。
安売りのお醤油は買えました。
野菜売り場で余りの高さに白菜もキュウリも手が出ずパス。
安いのはモヤシと??
お正月前だからなのかとてつもなく値が上がって私に買える値段じゃなかった。
良いんだい!
畑から調達してくるもん!と粋がってみたけど畑の野菜はまだほんの少し伸びただけ。
食べるなんてとてもとても可愛そうな成長ぶりです。

買い物客を見ながらふっと思ったの。
旦那様がいたら「お願いだからこれとこれメモっておいたから買い物してきね~(^_-)-☆」って頼めただろうか。
きっと一人でコンビニすら行ったことがなかったかもしれない。
日曜日には食材の買い出しはいつも二人で行っていた。
食べたいものをカゴに入れてもらう事で今日はこれが食べたいんだと思う事が出来た。

ほんの少しだけ私が夫婦として暮らした時とは変わってきているみたい。
男だの女だのと境目が緩くなってきているのかな。


台所は女の聖地。
殿方は入るべからず。
料理は女が作るもの。
こんな理屈も今は死語に近いのか。

キッチンは二人で仲良く楽しく使うべし。
料理は時間のある方が作るべし。
今はこちらの方が当たり前かも。

昔人間だからもしも今旦那様がいたら矢張り男はダメと台所に入れないだろうな。
あの頃の色はとうに失せてきているけど色のない思い出はまだシッカリと残っているのである。
まるであの画像の様に。


by ibakasumi60 | 2017-12-29 08:10 | | Trackback | Comments(6)