白いパンツにお茶をこぼした   

白いパンツにお茶をこぼした   _c0143772_18453647.jpg

お友達のお店でお昼を一緒に食べてきました。
幕の内弁当と鳥のささみの揚げ物をお店の側にあるスーパーで調達。
お友達は私専用のカップにお茶を入れてくれ持て成された。
この行為は毎回有りがたく嬉しく思います。

これ要らない!と竹輪のてんぷら。
これ食べて!とコロッケ。
それ頂戴とふきの煮物とタケノコの煮物・肉じゃがに目が行き我儘放題の私。
お友達と分け合って食べる何時ものお昼の会話です。

残ったおかずをラップに包んで持ち帰るしっかり者の彼女。
こんな遠慮のないお付き合いが好きです。

食事中に私の白いパンツにお茶が零れて茶色に染まって焦る。
店主が間違って私の湯呑に手が触れて白いパンツに零れたのだ。

良いよ!いいよ~大丈夫だよ!
そう言ってみたけど内心焦っていた私。
だってこれきりない白いパンツだもん。

洗って落ちなかったら言ってね~と店主の声。
もしかしたら新しく買ってくれるの??
そんな訳ないよね。
じゃ私サイズに縫ってくれるとか?
それもないわね。
じゃ???なに?

急いで洗ったら綺麗に落ちたようだ。
ひと安心!

白は汚れが目立つけど気にしていたら履けません。
大雑把がちょうどいい感じ。
これ私のことね。
by ibakasumi60 | 2014-06-16 18:47 | | Comments(2)
Commented by shizuko-65 at 2014-06-17 09:41
こんにちは!
白いパンツが映えて綺麗な季節ですね~(^_^)v
しみが残らずに良かったです、薄くても残ると気になりますものね。
お花が色々とあって、楽しめますね。 
お花の写真も撮り忘れる程じゃイケません(私のこと)
さくらんぼさんの感性が(文も)素敵です~~!
Commented by ibakasumi60 at 2014-06-17 10:33
あのパンツ シミにもならず綺麗になって本当に嬉しいです。
丸太で出来た黒い塀・・・栗の木の塀?だったかな。
何時も思い出すんですよ。
綺麗な川が流れていたあの風景が懐かしいです。
近くには温泉も有りましたね。
いつかまたあの橋を渡ってみたいなと思います。
この歳だもの急がないといけませんね。

想いでは有りがたいです。
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