先日お付き合いのある会社の社長さんから今年もいちご狩りの話が。 出荷の終えたイチゴ畑にはまだ沢山の実を付けているはず。 根を起こして来年の準備に入るその前にいちご狩りだ。 主人亡き後お邪魔するようになり7回目になる。 お友達を誘って楽しんできました。 大粒の苺がまだ沢山なっていた。 まだまだ出荷できそうな粒に勿体ないと思いつつたくさん摘ませていただいた。 大粒を長男・次男宅へお裾分けで届けて来た。 ご近所さんにもお裾分けで数を減らす。 今年は何だかいちご狩りも疲れて何度も休みながら摘み取った。 沢山摘み取ってもジャムにする元気もなく片っ端からお裾分けに走る。 それでも小粒や形の悪いのものはジャムに。 コトコトかき混ぜながら煮詰める作業は腕が痛くなり大変。 何とか出来上がって瓶詰終了。 一日中いちごと関わりあって気持ちまで甘くなったようだ。 去年と比べると今年は疲れが方が違う。 部屋中はいちごの甘さでいっぱいです。 もうこの香りを早く消したいほどの気分。 明日は朝から窓全開だね。
by ibakasumi60
| 2014-05-26 22:11
| 花
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Comments(3)
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ikuko
at 2014-05-27 15:45
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イチゴ摘み羨ましいな、私が折角買って来た
イチゴ、二男が来てもって行きました。 九州から送って来た、茂木の琵琶は 食べた事無いので要らないと言う、 長男に電話したら、昨日取りに来て 持って帰ったです。そうだ琵琶密煮に すれば良かった、大半やっちゃったから 残念な事をしたと思いましたよ。
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ibakasumi60 at 2014-05-27 16:22
イチゴはメジャーな果物だけどビワはあまり食べたことが無い。
種がゴロンと入っているやつでしょう? 田舎にいたときは病気見舞いの果物として重宝していたようだけど。 上等な箱に詰められたビワですよね。 食べてみたい気がします。 ビワ蜜煮って何だかおいしそうだね。
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titoseim at 2014-05-29 13:48
琵琶は薄く覆っている毛を桃の様に
水道で洗って、後は皮を指でつるっと 剥いて行くだけです。 甘くておいしいです、九州の茂木の琵琶 其方に琵琶の木が無いのですか? 皮を剥いた琵琶の種を取って、半分にして グラニュー糖で煮詰めるのです。 そして瓶に詰めて又煮て置けば 冷蔵庫で、お正月まで持ちますって。
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