出会い

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お客様と集金の約束で久しぶりに歩きで出かける

2キロ程の事務所までテクテク道ばたの雑草を見ながら
庭先には梅や水仙・沈丁花が花盛り
タンポポも咲いていたしどうした訳かキンモクセイまでも

香りが優しく鼻を撫でていきます

梅の木でメジロが二羽蜜を啄んでいました
始めて見たメジロに感動
そして意外と小さいのには驚きました
by ibakasumi60 | 2009-02-16 23:21 | | Comments(2)
Commented by korei at 2009-02-17 07:29 x
メジロは梅の花の蜜が大好きらしく、小さな身をクルクル動かしながら懸命に蜜を吸う姿の美しさに、私も見とれたことがあります。野鳥は警戒心がとても強いけれど、メジロは人間がある程度近付いても、逃げないことがあるので観察しやすいですね。「梅にウグイス」と言うけれど、メジロを見誤ったのではないか、という説を聞いたこともあります。確かに、「ウグイス色」はメジロの羽色で、本当のウグイスはほとんど茶色ですものね・・ 春は感動の季節、私もibakasumiさんに習って、いろいろな鳥たち、草木たち、花たちから感動をもらおうと思います。
Commented by ibakasumi60 at 2009-02-17 23:54
korei様:私も最初ウグイスと思って見ていました。メジロは本当に目の周りが白いですね。「うぐいす餅」の色はメジロ色。春は新しい発見があり楽しいです。そろそろジャガイモの植え付けとか。早いですね。korei様のブログでは教わることが多く嬉しい発見があり楽しみにしております。
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