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ホトトギス


ホトトギス。
よく見ると意外にも地味な花。よく見ると何だか険しい表情のような。
せめてもの救いは6枚の花びらのブルーが綺麗に目立っている。
この花を知る前はもっと清楚な花を想像していた。
色違いで白もあるけどそちらの方が私のイメージにピッタリかも。
白はまだ咲かずもう少し先の話。

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庭に咲いたホトトギス。
何だか食虫植物のような何処か異様な形にも見える不思議な花ですね。
初咲を花瓶に挿してから失敗したと・・・
ハサミで切り取る前に写せばよかった。
何時も初咲花は部屋に飾ると決めている習慣がまたもや裏目に出て画像にする前に切ってしまった。
何処で写してもそんなに変わりはないのだけれど私の心が時々迷うのです。

ホトトギスはホトトギスでそれは美しい花です。
ホトトギスらしい美しさを放っています。
勝手に好き嫌いを述べては申し訳ないですね。
花瓶の中でひっそりと控えめに華を添えています。
うずくまるの中でひっそりと。


久しぶりにお友達と食事をしていろいろな変化に驚く。
いつも綺麗にヘアーカラーをしていたのにいつの間にか染めることも無くなり斑白髪になっていた。
これは私も同じで前と横が真っ白になってしまった。
何処かが変だとよく彼女の顔を見たらスッピン顔に変化。
私はスッピンになれない眉薄しオンナ(-_-;)
会話の中心はお互い亡夫の思い出ばかり。
次は行かず後家?の娘の話。
彼女の田舎が喜多方なので故郷も遠くなってきたという愚痴と山形生まれの思い出話。

生きている証拠の老いをお互いに認め合う二年ぶりの短時間。
又一緒にランチしようと言い合って別れたけど今度会う時には又何か変化があるのかな。

きっと私は杖なしでは歩けないかも・・・でも頑張るぜ!


by ibakasumi60 | 2017-07-31 23:03 | | Trackback | Comments(2)

キスゲ で良いのかな   



雨の後のせいかもう終わりに近かったのか花びらが傷んでいたね。
もっと早く出会いたかったと思うヘボカメラマンの片思い。
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キスゲの仲間でしょうか?
この黄色い色はニッコウキスゲなのか。
もっとオレンジ色のキスゲもあるし。
八重咲のように葉っぱが折り重なったものも有るようだし。
細かい違いは良く解らないから単にキスゲとしましょう。

咲き終えた実が黒い種に変わっているのもあります。
3個ほどもぎ取って貰って来ました。
街路樹として植えられたキスゲからの黒いプレゼントを有りがたく頂戴してくるのでした。
庭に蒔いて育ててみたいと思います。

田舎道は行きかう人も無く自由奔放に行き来して楽しんできました。
キスゲの前の畑には蕎麦の花が咲いていたけど画像がブレて見る影もない。
大失敗!


夏祭りや花火大会が目白押しですね。
何処にも行けない身に遠花火の打ち上げ音。
祭囃子のお囃子。
そして盆踊りの太鼓の音と子供たちのハシャグ声。
どの音も少し空しく遠い思い出に包まれた子育て時代。
そんな時代を懐かしく思うのです。

現実をもっと楽しみたいという欲望は失せていないのだけどね。

by ibakasumi60 | 2017-07-30 08:03 | | Trackback | Comments(4)

夾竹桃の花の咲く頃  

♪夾竹桃の花の咲く頃♪ 
街路樹の夾竹桃の花を見ると何故だかこの歌を口づさむ。
うろ覚えだけどなんだか気になる歌でした。
歌詞を見たら何とも寂しい別れの歌。
美空ひばりさんが歌ってる。
今年もこの花に出会ったら懐かしくポツリポツリと歌詞が浮かんで来て口ずさんでいる。
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夾竹桃の咲く頃にあの人は言った
「どうしても行くのか」と
私はうなずいた 「どうしても行くわ」
あれから三年 あれから三年
ああ 夾竹桃の花は 花は はるか

夾竹桃の散る頃にあの人の手紙
「どうしても逢いたい」と
私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」と
あれから三年 あれから三年
ああ 夾竹桃の花は 花は はるか

夾竹桃の花の下あの人のうわさ
「嫁さんもらった」と
私は空見て呟いた 「おめでとう」
あれから三年 あれから三年
ああ 夾竹桃の花は 花は はるか


夾竹桃は公害に強い花で街路樹として植えられることが多いそうです。
今日見た花も街路樹として植えて有りました。
でも根っこか葉っぱに毒があるそうな。

お友達と久しぶりにランチです。
初期の乳がん治療を終えてから何度目の食事だろうか。
彼女のご主人も亡くなってもう11年が経つ。
忘れることはないけど思い出す感覚が少しづつ遠のいていく。
わが夫の事は何時まで経っても忘れることの出来ない存在。
もう10年を軽く過ぎたのに思いはまだ新鮮なまま。
このままずっと消えることはないのでしょうね。


by ibakasumi60 | 2017-07-29 08:03 | | Trackback | Comments(2)

待望のひまわりに会えました    

外に出る機会がぐんと減った今は季節の花との出会いもなかなか思うようにいかず悲しいだけ。
今きりない花の咲く時期に何で出かけられないのかと情けない思いがありました。
ハスの花を見に行く道すがらなるだけ田舎道を走り沢山の花との出会いを求めます。

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車の通りも疎らな道でひまわりを見つけて路肩に車を寄せファザード点滅。
そこからはもう自分の世界に入り込みます。
良い具合に小雨も上がって来た。
ヘボカメラマンの自由奔放な動きと格好。
この姿を見た人は「このおばちゃん何してんのか?」と思ったでしょうね。
良いのよ。
お互いどうせ知らない通りすがりの者同士。
目が会ったら必ず笑顔で「こんにちは!」と声を掛けるのが私流。
だって怪しい人と思われると癪だもの。
大概の人は「写真撮ってるのか~」と声を掛けてくれます。

一期一会に通じるこれも出会いか。


by ibakasumi60 | 2017-07-28 08:03 | | Trackback | Comments(4)

小雨の中ピンク色のハスに会いたくなって    

ここの蓮田にはピンクの八重咲のハスの花が咲いています。
数年前に道に迷ったお蔭で出会えたハスで二年ぶりの再会でした。
去年は腰痛で出かけることも出来ず先月出かけたらまだ茎も伸びていない状態。
今年も観ることが出来ないのかと半ば諦めていたけどその気になれば叶うのですね。
出会いは作るもの。
念ずれば叶うとはこういう事なのかも。

このハスは食用なのか観賞用なのか良く解らないけど他のハスの花とは明らかに違うもののように見えました。
一番上の画像は間違いなく食用です。
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昨日は気温27度と最近の猛暑から見たら季節が変わったかと思う程の涼しさ。
ずっと気になっていた八重咲のハスの花が見たくて車を走らせました。
二年前の記憶をたどりながら40分ほど走ります。
二年前とは途中の景色も様変わりして大きな住宅団地ができたりショッピングセンターが建設中だったり。
様変わりに惑わされそうになりながら蓮田の中を目指しました。
茨城は蓮の生産量が日本一だそうで市街地を走れば蓮田が結構広がります。

ピンクの花が目に入った時は嬉しさに心が躍るのでした。
その割にはこの程度のお土産ですかと言われそうだけど良いんです!
下手の横好き?
それで好いのです。




by ibakasumi60 | 2017-07-27 08:01 | | Trackback | Comments(6)

いい眠りをしていますか  

去年の零れ種から花を咲かせた日日草。
去年は赤きり無かったのに今年はピンクと白も咲きました。
人を頼らず咲かせるこの花は手間いらずで逞しい。
私もこうありたい。
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日本人の睡眠時間は平均7時間で外国の人に比べたら少ないんだとか。
昔は睡眠時間8時間はとるようにとか聞いたことがあるけどね。
今の私は5時間ぐらいかな。
もっと寝ていたいのだけど眠れないのだ。
時間に制限もないし誰のために起きて何をしなくちゃという縛りも無い。
だからずっと寝ていても構わないのだけれどダメですね。

齢をとると睡眠時間が短くなるというけど本当なの?
早寝早起きの人の睡眠を聞いたらたっぷりと寝ていました。
9時に寝て4時に起きると自慢していたけど指を折ったら7時間寝てるじゃない。
そしてお昼寝が一時間だってさ。

仕事に夢中になっていた頃は5~6時間も眠れれば上等。
それでも疲れや眠気を感じたことも無かった。
若かったせいなのか何とか乗り越えてきたけどそんな無茶が祟ったのか主人は59歳で永遠の眠りに付いた。
この世でもっと睡眠をとっていたらばもう少し生きられたのかな。

もう70に成ろうとしている今睡眠で悩み苦しむ自分が滑稽です。
目を瞑れば夢を見ながらでも眠れると思うのにそれができない。
それでもひと時よりも随分と纏まった時間眠れるようになったことが嬉しいです。

主人と同じような睡眠をとってきた私がこんな年まで生きているのが不思議で申し訳ない・・・とは言わないけど。
病気には勝てなかったけどもう少し一緒に生きたかったと悔しく思うのです。
私はそう思ったのだ。

by ibakasumi60 | 2017-07-26 08:03 | | Trackback | Comments(6)

嫌われる花と忘れられた餃子  

嫌われ者のヘクソカズラ。
何処までも絡みついて延びる生命力は頼もしいけど鬱陶しい。
花は綺麗だと思うけど付いた名前がヘクソカズラ。
そんなことはお構いなしと蔓を伸ばしてとうとう我が家のフェンスに絡みつきました。
誰が名付けたのか可哀そうな気もする花ヘクソカズラです。
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温め物をしようとレンジの扉を開けたらあれまぁ~先約が。
入れた事も出す事も忘れていた今朝の残り物の餃子です。
ご飯を温めようと思ってレンジを使おうとしたら出てきた餃子に驚く。
夕飯は餃子に焼き鮭・焼き鳥でした。
野菜が不足しているけどトマトジュースで誤魔化した。

物忘れなのか認知症なのかギョとするレンジにある忘れ物との出会い。
こんなことが段々多くなるのだろうか。
何だか自分に自信が持てなくなる瞬間。
本人は意外と真剣・真面目に考えるているのである。

この齢だもの何が起きてもおかしくないだろう。
そう思いつつそうはなりたくないと思う自分。
じゃ何をしたら頭も心も身体も元気でいられるのか。
本気で考えようとしている自分が可笑しくも思えた。

ケセラセラと言いながらそうも諦められない自分がいます。
私の心はとても複雑なのである。


by ibakasumi60 | 2017-07-25 09:11 | | Trackback | Comments(4)

葬儀日定が決まって あれ~?

今朝の新聞を見たけど訃報欄に殿の名前がない。
奥様から仕事のパートナーのお友達に27日が葬儀だと連絡があったそうです。
家族葬なのかな。
私もそれに合わせて用意しなくちゃ。
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お恥ずかしい話だけど夏の礼服は持つていなかった。
想えば不思議とほとんど冬物の礼服で間に合っていたのです。
この暑さの中幾ら冷房が効いているとはいえ冬物や半袖ではいくらなんでもね。
この際だから買いに行くしかないかと思ったけど昔着たジョーゼットのワンピースを思い出した。

確かもう体型も変わったしかなり古いからとゴミ袋に入れたはず。
ゴミ袋二つに着なくなったり古くなった洋服を入れてひとつはもうゴミに出したあと。
何気なく残りの袋を見たら入っていました。

今朝何とかならないかなと着てみたら太くなった身体が入った~。
腰にベルトが付いているけどこれは外して着れば体型隠しになる。
タグを見たら「東京いぎん」と入ってたが今も有るのかこのメーカー。
35年以上も前のものだ。
殿はきっと笑ってるだろうけどこれで良いよね。

殿に黒い反物で洋服を作ってもらう約束をしていたのにモタモタしていたからこうなったんだよ。
そうか・・・もしかして・・・
殿は最後に仕立ててくれた洋服で自分の葬儀に来て欲しくないという事だったのかな。
生きてるものの勝手な解釈に又殿は大笑いするのかも。

何時も大声で笑い合ったあの笑顔を思い出します。



このワンピース叔母さんの葬儀に合わせて用意したものだった気がして来たぞ。

by ibakasumi60 | 2017-07-24 11:13 | | Trackback | Comments(4)

何といっていいのか・・・悲しいだけ  

長男夫婦と成田の新川屋さんでウナギを食べてきました。
成田空港に向けて高速道路を走るのは何年ぶり?
機上の人になろうとしていたあの時を思い出しながらウナギ屋さん目がけて車は走る。
圏央道は高架なのでいつも見る景色と違い上から目線の景色は広々とした田圃が広がる場面が多い。



お仏壇の花がなくなると庭に咲くアルストロメリアに助けられています。
次から次と飽きることなく長い間咲いているお仏壇の四番バッターです。

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肺がんが見つかって入院していたお友達が夕べ亡くなりました。
18:06だったそうです。
ウナギが運ばれてさて食べるぞ!という時に訃報が入ったのです。
お見舞いに行ったときお粥を少し食べられるようになったと言っていたから安心していたのに。
SNSを入れると何時もはすぐに返事をくれていたのに昨日は返ってこなかった。
昨日最後のメールとなったのが3:33分送信でした。
お見舞いの人がいるから返事が来ないのかと何度も携帯を気にしていたのに。
まさか・・・まさかこういう結末になるなんて。

74歳の彼は主人が亡くなった後も私の事を気遣ってくれた優しい殿でした。
洋服屋さんの殿としてお直しや仕立ても随分と頼んでいたので私の体系は全部知っていた人。
もう洋服作ってもらえないんだ・・・
楽しいお喋りももうできないんだ・・・

なんだか寂しくて今朝は太陽も出てきません。
どこか冷たい風に心を刺激されています。
何だか涙が出そうで我慢するのが辛い。

泣いちゃおうか。
でもお客さんが来るから今は泣けない。
何時か別れは来ると分かっていても現実に向き合うのは辛いです。
この齢だからポツンポツンと人がいなくなる寂しさを実感。
この齢だから寂しさと悲しさは身体にも応えるようで辛い。
合掌


by ibakasumi60 | 2017-07-23 08:03 | | Trackback | Comments(6)

買い物に行けないからネットでお買い物


この地のデパートも衰退して大分前に閉店に追い込まれました。
仕事も止めたからお中元やお歳暮の心配もなくなった。
おまけに田舎も引き払って親戚も段々遠のいてしまって寂しい。



梅雨の時に鳴き声も姿も見せなかったカエルくん。
今までどこで過ごしていたのかカーポートでひと休みしていました。
よく見ると結構なイケメン君じゃないですか。傍に水瓶が有るからもしかしたら水分補給に来たのかな?
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今の状態で近くのイオンまで行くのも大変です。
近くにつくばと土浦のイオンがありますが家からはどちらも同じぐらいの距離です。
人混みの中一人で歩くのは恐怖。
人とぶつかったら私は間違いなくコケてしまうだろう。
だから出かけることがグンと少なくなりました。

その代りネット通販で買い物することが多くなりました。
洋服は当たり前だけど試着が出来ない分失敗もあります。
サイズを見て大丈夫と思っても届いたものは意外と大きかったり。
返品も受け付けているようだけど面倒だからそのまま使います。
お友達のお店で「袖長いから直して~」「ウエストが大きいから詰めてよ~」と余計な経費が掛かります。
それでも出かけて買い物できない身には有りがたい仕組み。
もう要らないと言いながらモデルさんが素敵に着ているのを見て自分にも似合うと勘違いが多いの。
買って気に入らなくて捨てたこともある洋服。
こんな失敗が多いのです。

ネットを立ち上げると素敵な洋服がこれでもかと出てきます。
これが間違いの元なんですね。
気を付けよう~。
ひんやりシーツのコマーシャルに「これ欲しい!」と思案中。
去年買ったのが気持ち良かったから又ほしいと思っているんだけどさてどうするかな。

こんな買い物しているの私だけなのか・・?


by ibakasumi60 | 2017-07-22 08:32 | Trackback | Comments(8)